背中の痛みでお悩みの方へ
「背中がずっと重い」「深呼吸すると背中が張って痛い」「病院でレントゲンを撮っても異常なし」——そんなお悩みをお持ちではないですか?
背中の痛みは、肩こりや腰痛と並んで多くの方を悩ませる症状です。しかし原因が特定されないまま「様子を見てください」と言われてしまうことも少なくありません。
当院では、脉診流経絡治療によって背中だけでなく全身のバランスを整えることで、背中の痛みや重さを和らげ、再発しにくい身体づくりをお手伝いしています。
こんなお悩みを抱えている方はすぐ当院にご相談ください!
背中の痛みの専門家が責任を持って施術します!
背中の痛みはなぜ起きる?繰り返す本当の原因
背中の痛みは、長時間のデスクワーク・スマートフォンの使い過ぎ・運動不足・冷えなどで筋肉が緊張・疲労することで引き起こされることが多いです。しかし湿布や局所マッサージだけでは「その場しのぎ」になり、症状がぶり返してしまいます。
当院が注目するのは「なぜ背中に痛みが出続けるのか」という根本の原因です。その背景には、長期にわたる全身の気血のアンバランス・特定の経絡の滞りがあります。背中だけを見るのではなく、身体全体を整えることが、根本改善への近道です。
東洋医学の視点
東洋医学では、背中の痛みは「膀胱経(ぼうこうけい)」「督脈(とくみゃく)」「肝(かん)の気の滞り」と深く関わると考えます。背中には膀胱経が縦に走っており、内臓の疲弊やストレスによる気の滞りが背部の筋肉の緊張・痛みとして現れやすい部位です。また、肺の機能が低下すると呼吸が浅くなり、背中の上部が張りやすくなります。
当院では、腹診・脉診(みゃくしん)によって全身の気の状態・どの経絡が乱れているかを読み取り、背中の痛みの根本にある「気の偏り」を整えます。
当院での施術

背中の痛みに対して局所だけに強い刺激を加えることは、一時的な緩和にはなっても根本解決にはなりません。当院では、まず脉診で全身の気の状態を確認し、経絡全体のバランスを整えることを優先します。その後、必要に応じて背部・肩甲骨周辺へのアプローチを行います。
1.腹診・脉診(みゃくしん)による全身状態の把握
お腹の皮膚の状態・脉を診ることで、全身の気血の状態・どの経絡が乱れているかを確認します。背中の痛みの背景にある「肺の気の不足」「肝の経絡の滞り」「膀胱経のアンバランス」なども、腹診・脉診で読み取ることができます。問診等も組み合わせ、お身体全体の状態を丁寧に把握します。
2.経絡治療による全体調整
主に肘から先・膝から先のツボを使い、経絡全体のバランスを整えます。髪の毛ほどの細さの鍼を使用し、刺鍼中は鍼を刺しっぱなしにすることもなく、痛みのない施術です。全体調整を行うことで、背中の緊張が緩み、深呼吸がしやすくなってきます。
3.背部・肩甲骨周辺への局所アプローチ
全体調整で身体が整った後、頚部・肩部・肩甲骨まわり・背部・腰部にかけて、気の流れをスムーズにする処置を行います。局所への強い刺激ではなく、全身の流れを促すような丁寧なアプローチで、膀胱経・督脈に沿って気を巡らせていきます。
4.再発予防のアドバイス・アフターケア
施術後には、日常生活での注意点・背中に負担をかけない姿勢の工夫・今後の施術スケジュールなどをご説明します。背中の痛みを繰り返さないための身体づくりを、一緒に目指します。
当院での施術例
【施術例①】デスクワークで慢性化した背中の痛みに悩む30代女性
初診
1日8〜10時間のパソコン作業が続き、背中の真ん中から肩甲骨の間にかけて重く、深呼吸のたびに背中が突っ張ると来院。腹診・脉診で肺虚肝実を確認。全体調整として所定の経穴(ツボ)に鍼を行った後、頚肩部から肩甲骨周辺・背部の気の流れを整えた。施術後、「背中がすーっと楽になった」「呼吸が深くできる」との感想。
2診(1週間後)
デスクワーク中に背中が重くなる時間が減ってきたとのこと。肩甲骨まわりの残ったこりを入念に整えた。
4診(3週間後)
ほとんど気にならなくなった。「前は息を深く吸えなかったのが、今は普通に呼吸できる」と喜んでいただいた。現在は月1回のメンテナンスで快適な状態を維持中。
※「免責事項」こちらに掲載された事例やお客様の体験談は、個人の感想や成果によるもので、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には個人差があります。
【施術例②】背中の痛みと胃の不調を同時に抱えていた50代男性
初診
「背中が痛くて胃の調子も悪い」と来院。消化器科では異常なし。腹診・脉診で脾虚を確認。背中の痛みの背景に胃腸の疲れ・気の滞りがあると判断し、全体調整として所定のツボに鍼を行った後、背部・腰部の処置を行った。
2〜3診(2週間ごと)
施術を重ねるごとに背中の重さが軽減。胃のもたれも同時に改善してきたとのこと。
その後
月1回のペースで継続中。「背中が楽になってから、仕事の集中力も上がった」とお喜びの声をいただいている。
※「免責事項」こちらに掲載された事例やお客様の体験談は、個人の感想や成果によるもので、万人への効果を保証するものではないことをご理解ください。施術による効果には個人差があります。
背中の痛みを改善し、再発を予防するための当院の5つのSTEP
1. あなたに合った施術をするための、丁寧なカウンセリング握

現在のお身体の状態を確認します。お悩みや身体の状況を伺い、腹診・脉診(みゃくしん)など様々な方法で丁寧に確認し、カウンセリングをしていきます。
2. 鍼灸専門ならでは!こだわりの痛くない鍼、心地よい灸

鍼灸の専門だからこそ、気持よく施術を受けていただくために、鍼や灸にはこだわりがあります。使用する鍼は髪の毛ほどの細さ。ほとんど痛みがなく、初めての方でも安心してお受けいただけます。
3. 不調を根本から改善する「根本施術」

単に不調を取り除くだけではなく、自然治癒力を向上させることで再発しにくいよう施術します。鍼灸は「治未病(ちみびょう)」といって、症状として現れる以前の不調を取り除くことが本道です。その場かぎり痛みを和らげるのではない「根本施術」ですので、背中の痛みを繰り返している方や、どこへ行っても改善されなかったという方も、ぜひ一度ご相談ください。
4. 駅徒歩2分で通いやすい!明るくて清潔なプライベート空間

橋本駅から歩いてすぐの場所にある治療室は、完全個室で他人の目を気にすることなく、落ち着いて施術を受けていただけます。患者さま専用の使い捨て鍼、刺鍼前には局所を消毒しており、使い捨て枕カバーを使用するなど、徹底した衛生管理を行っています。ぎっくり腰でつらい時期でも、通いやすい立地です。
5. 再発予防のアドバイス!丁寧で徹底したアフターケア

みなさまが充実した人生を送ることができるよう、丁寧なアフターケアを徹底しています。施術内容の説明と、生活での注意点、今後の施術のことなどを説明いたします。また、お一人お一人の症状とライフワークにあわせた再発防止のアドバイスは、ご好評いただいています。
背中の痛みと鍼灸に関するよくある質問
Q 背中の痛みに鍼灸は効きますか?
A はい。東洋医学では背中には「膀胱経」「督脈」が走っており、経絡の滞りが背中の筋肉の緊張・痛みとして現れると考えます。当院では腹診・脉診で全身のバランスを把握し、背中の痛みの根本原因となっている経絡の乱れを整えることで、再発しにくい改善を目指します。
Q 何回くらいで改善しますか?
A 個人差がありますが、比較的新しい症状(数週間〜数か月)であれば、数回の施術で改善を実感される方が多いです。長年の慢性的な背中の痛みの場合は、全身のバランスを整えながら時間をかけて改善していきます。まず6回1クールを目安にご来院いただくことをおすすめしています。
Q 整形外科や接骨院の鍼灸と何が違うのですか?
A 当院は鍼灸専門院として、日本の伝統的な脉診流経絡治療を行っています。整形外科や接骨院で補助的に行われる鍼灸とは異なり、腹診・脉診で全身の状態を把握したうえで経絡全体にアプローチし、自己治癒力を高めるため、背中の痛みの再発防止や根本改善を目指すことができます。
Q 鍼は痛くないですか?
A 当院で使用する鍼は、日本の職人が製造した純国産伝統鍼で、髪の毛ほどの細さです。 ほとんどの方が刺さったことに気づかないほど痛みは少ないです。 鍼灸が初めての方もリラックスして施術を受けていただけます。
Q 内臓の病気と背中の痛みは関係がありますか?
A 内臓疾患(胃・腎臓・心臓など)が背中の痛みを引き起こす場合があります。発熱・体重減少・尿の異常・胸痛などを伴う場合は、まず内科・消化器科への受診をおすすめします。内科的に異常なしと言われた「機能的な背中の痛み」については、当院の鍼灸が効果を発揮しやすいケースです。




