不妊・妊活でお悩みの方へ
「タイミング法を続けているのになかなか妊娠しない…」
「体外受精・顕微授精と並行して身体を整えたい…」
「冷えや生理不順が妊活の妨げになっているかもしれない…」
「ストレスや疲れで身体の調子が整っていない気がする…」
こんなお悩みを抱えていませんか?
妊娠しやすい身体づくりには、ホルモンバランス・自律神経・血行の3つを整えることが重要です。鍼灸はこれらに総合的にアプローチでき、不妊治療と並行して受けていただけます。
はりきゅうマザーステラでは、脉診流経絡治療によって妊娠しやすい身体の土台づくりをサポートします。
こんな症状でお悩みではありませんか?
1つでも当てはまる方は、鍼灸による身体づくりが妊活をサポートできる可能性があります。
なぜ鍼灸が妊活をサポートできるのか
妊娠しやすい身体には、以下の3つの条件が重要です。
① ホルモンバランスが整っている
卵子の質・排卵・黄体機能はホルモン分泌に左右されます。ストレスや自律神経の乱れはホルモン分泌を妨げます。鍼灸は視床下部・下垂体への働きかけを通じてホルモン分泌を整えます。
② 子宮・卵巣への血流が十分にある
子宮内膜の厚さや卵巣機能は血流に大きく依存しています。冷えや血行不良は着床を妨げる要因です。鍼灸は骨盤内の血流を改善し、子宮・卵巣の環境を整えます。
③ 自律神経が安定している
不妊治療中のストレスは自律神経を乱し、ホルモンバランスや血流をさらに悪化させます。鍼灸のリラックス効果で自律神経を整え、心身のストレスを和らげます。
東洋医学からみた不妊・妊活|「腎精」が妊娠しやすい身体の土台をつくる
東洋医学では、妊娠しやすい身体の土台を「腎精(じんせい)」と捉えます。
腎精は生命エネルギーの源で、生殖機能・ホルモン分泌・卵子の質に深く関わります。加齢・ストレス・冷えによって腎精が消耗すると、妊娠しにくい状態になると考えます。
また「気血(きけつ)」の流れが滞ると子宮・卵巣への栄養供給が不足します。鍼灸では腎を補い気血の流れを整えることで、妊娠しやすい身体の土台づくりをサポートします。
タイミング法を続けているのに授からない方へ
検査では異常がない。タイミングも合わせている。それでも授からない。 このとき東洋医学では、身体のどこかで「めぐりが滞っている」と考えます。
よく見られるのは次の3つです。
冷えて温まらない身体 下腹部や腰が冷たい方は、骨盤内の血のめぐりが不足していることが多くあります。 子宮や卵巣は血流に大きく左右される場所です。
生理周期が一定しない 周期の乱れは、ホルモンを司る自律神経が疲れているサインと捉えます。 「生理が遅れがち」「基礎体温が二相にならない」といった状態です。
気の流れが滞っている 妊活そのものがストレスになると、東洋医学でいう「気滞(きたい)」の状態になります。 肩や背中がこわばる、ため息が多い、眠りが浅いといった形で現れます。
当院では、脉診と腹診でこの3つのどれが強く出ているかを見極めたうえで施術します。 「妊活だからこのツボ」という決まった処方はしません。その日の身体の状態を診て組み立てます。
40代からの妊活で、身体に何が起きているか
東洋医学では、生殖の力の土台を「腎精(じんせい)」と呼びます。 生まれ持った生命力の蓄えのようなもので、年齢とともに少しずつ目減りしていきます。
40代の妊活が難しいと言われるのは、この腎精が消耗しているためです。 ただし腎精は、消耗を減らし、日々の食事と睡眠から補うことができると考えます。 鍼灸では腎を補う経絡に働きかけ、その土台づくりをお手伝いします。
同時に大切なのが、無理をしないことです。 睡眠を削って働き、冷たいものを摂り、気を張りつめている状態では、 どれだけ良い施術を受けても土台は育ちません。 施術のたびに、生活のどこに負担がかかっているかを一緒に見ていきます。
実際にあった例|44歳・教員の方(八王子市)
不妊治療のクリニックに1年3か月通われたのち、最後にたどり着いたのが鍼治療だったとおっしゃっていました。 週1回のペースで通い始めて2か月ほどで妊娠が確認され、そのあとは月1回のペースで通院を続けながら、 元気な男の子を出産されました。
妊娠中も続けて来ていただけたことで、出産まで大きなトラブルなく経過されました。 無事のご出産、本当におめでとうございます。
※こちらに掲載した事例は個人の感想であり、万人への効果を保証するものではありません。 施術による効果には個人差があります。
不妊治療のどの段階なのかで、身体の整え方は変わります
採卵がうまくいかないとき 卵が育ちにくい、採れる数が少ない。東洋医学では腎精と気血の不足を考えます。 採卵周期の前、できれば2〜3か月前から身体を整えていくことをお伝えしています。 卵子が育つのに約3か月かかるためです。
受精・分割が進まないとき 卵の質に関わる部分です。腎を補いながら、睡眠と食事の見直しを並行します。 ここは時間のかかるところで、すぐに変わるものではありません。
移植しても着床しないとき 「内膜が薄い」と言われた方が多く来られます。 骨盤内の血のめぐりと、身体の緊張のゆるみを重視して施術します。 移植の前後は自律神経が張りつめやすい時期でもあります。
通院中のクリニックの治療方針と食い違うことはしません。 周期とスケジュールをお聞かせいただければ、それに合わせて組み立てます。
相模原・橋本で妊活の鍼灸院をお探しの方へ
はりきゅうマザーステラは橋本駅から徒歩2分です。 相模原市・町田市・八王子市・多摩市から通われている方が多くいらっしゃいます。
受付やスタッフはおらず、私ひとりで診ています。 毎回同じ人間が、前回からの変化を踏まえて診るということです。 ほとんどの方が不妊治療のクリニックに通いながら来院されます。 治療の内容や周期を伺ったうえで、負担にならない形を一緒に考えます。
完全予約制のため、他の方と顔を合わせることはありません。
どのくらいのペースで、いつまで通うのか
よく聞かれます。正直にお答えすると、決まりはありません。
目安としてお伝えしているのは、卵子が育つのに約3か月かかるということです。 身体の土台を整えるという意味では、この3か月がひとつの区切りになります。 症状が落ち着くまでは週1回、落ち着いてからは月1回という方が多いです。
ただ、これは「3か月通ってください」という意味ではありません。 身体が楽になったと感じたら、そこでいったん間隔を空けてかまいません。 また受けたいと思ったときに来ていただければ十分です。
自宅でできる温めかた
よく「カイロはどこに貼ればいいですか」と聞かれます。 おすすめは腰の下のほう、仙骨のあたりです。ベルトの少し下、背骨の終わりの平らな骨の上。 ここは骨盤内に血を送る通り道にあたります。
お腹側に貼る場合は、おへその下の指4本分ほど下(関元というツボのあたり)。 低温やけどを避けるため、肌に直接ではなく必ず衣類の上から、就寝中は使わないでください。
足首から下も冷やさないこと。夏でも素足にサンダルは避けたほうが無難です。 東洋医学では足首の内側に、生殖に関わる経絡が3本通っていると考えます。
当院の鍼灸治療の流れ

STEP 1|腹診・脉診でホルモンバランスと血流の状態を把握する
お腹の状態と脈を診ることで、冷え・血虚・腎虚など妊活に影響するタイプを特定し、施術方針を決めます。
STEP 2|経絡治療でホルモン分泌と自律神経を整える
主に肘から先・膝から先のツボを使い、経絡全体のバランスを整えます。視床下部・下垂体への働きかけを通じホルモン分泌のバランスを整えます。同時に自律神経を安定させ、不妊治療中のストレスを和らげます。
STEP 3|子宮・卵巣への血流改善アプローチ
生殖機能に関わるツボを中心に施術します。骨盤内の血流を改善し、子宮内膜の厚さや卵巣機能のサポートを目指します。
STEP 4|生活習慣・セルフケアのアドバイス
冷え対策・食事・睡眠など、妊活中の生活習慣についてもアドバイスします。治療周期に合わせた来院スケジュールもご提案します。
施術例
【施術例①】体外受精の移植前に鍼灸を取り入れ妊娠した30代女性
体外受精を3回繰り返したが着床しなかった。担当医から「子宮内膜が薄い」と指摘され、血流改善を目的に来院。
週1回の施術を2か月継続。4回目の移植で着床・妊娠に至った。
【施術例②】生理不順と冷えを改善し自然妊娠した30代女性
生理周期が35〜50日とバラバラで、基礎体温も乱れていた。冷えがひどく、タイミング法を1年続けても妊娠しなかった。
施術を月3回で継続。3か月後に生理周期が安定し、4か月目に自然妊娠。
こんな妊活のお悩みに鍼灸が効果的です
- ホルモンバランスの乱れ:FSH・LH・エストロゲンの分泌調整に自律神経へのアプローチが有効
- 子宮内膜の血流不足:経絡治療で骨盤内の血流を改善し、着床しやすい子宮環境を整える
- 卵巣機能の低下:腎虚(じんきょ)へのアプローチで卵巣への気血の巡りを促す
- 体外受精・人工授精との併用:移植前後の鍼灸は着床率改善の報告あり。当院では採卵・移植のタイミングに合わせた施術プランを提案
まずは、お気軽にご相談ください
関連ページ
不妊・妊活と鍼灸に関するよくある質問
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