顔への電撃のような激痛
「三叉神経痛」を根本から改善する
薬を飲んでも繰り返す痛み、食事も会話もつらい毎日。
脉診流経絡治療で、身体の根本から整えます。
こんなお悩みを抱えている方はすぐにご相談ください!
脉診流経絡治療の専門院として全力でお応えします。
病院の血液検査だけでは見えない「気の乱れ・経絡の滞り」から、東洋医学的に整えていきます。
三叉神経痛とはどんな病気か
まずは症状と特徴を正しく知ることが、改善への第一歩です。
三叉神経は顔面の感覚を司る神経で、おでこ・頬・顎の3つの枝(第一枝〜第三枝)に分かれています。 この神経に強い刺激が加わることで起こるのが「三叉神経痛」です。
その痛みは「電気ショック」「鋭いナイフで刺されるよう」「瞬間的に閃光が走る感じ」と表現されるほど激烈で、 数秒から数十秒の発作が繰り返し起こります。
⚡ 三叉神経痛の主な特徴
- 顔の片側に限局した電撃様の鋭い痛み
- 食事・会話・歯磨き・冷風などが引き金(トリガー)になる
- 発作は数秒〜数分。痛みのない間欠期がある
- 主に中高年(50〜70代)に多く、女性にやや多い
- 三叉神経の走行に沿って頬・顎・歯ぐき・こめかみに広がることも
🔍 「歯の痛み」と間違えられることも
三叉神経痛は歯科を受診しても異常が見つからないことが多く、何度も抜歯した後に三叉神経痛と判明するケースもあります。 原因不明の顔・歯の痛みが続く場合は、神経系の視点からの評価も大切です。
なぜ三叉神経痛が起こるのか
原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っています。
血管の圧迫
最も多い原因。脳幹近くで動脈が三叉神経の根元を圧迫し、神経の髄鞘(絶縁膜)が傷つくことで異常な電気信号が発生します。
自律神経・血流の乱れ
過労・冷え・ストレスによって血流や神経伝達が乱れると、神経の過敏性が高まり発作が起きやすくなります。
炎症・神経の過敏化
帯状疱疹(ヘルペス)後の神経障害や、多発性硬化症などが関与するケースもあります。
全身のバランス崩れ
東洋医学的には「気・血の偏り」「経絡の停滞」が顔面神経に負担をかけていると考えます。全身の調和が乱れた結果として顔に症状が出ます。
西洋医学的な治療の限界と鍼灸という選択肢

病院では主に抗てんかん薬(カルバマゼピンなど)が処方されますが、長期使用によるめまい・眠気・肝機能障害などの副作用が問題になることがあります。 薬が効かなくなった場合は、ブロック注射や外科的手術(微小血管減圧術)が検討されますが、 侵襲が大きく、すべての方に適応できるわけではありません。
💊 薬物療法でこんなことを感じていませんか?
- 最初は効いていたが、だんだん効かなくなってきた
- 服用すると頭がぼーっとして、日常生活に支障がある
- 薬の量が増えるばかりで先が不安
- できれば薬に頼らず自然に治したい
そのような方に、当院の脉診流経絡治療という選択肢をご提案します。 薬と併用しながら経絡のバランスを整えることで、発作の頻度・強度を少しずつ落ち着かせていくことが期待できます。
東洋医学から見た三叉神経痛
経絡・気血・脉診という視点から、顔面の痛みを紐解きます。
東洋医学では、顔には「胃経」「胆経」「三焦経」「大腸経」など、複数の経絡が走っています。 これらの経絡に気(き)・血(けつ)の停滞や不足が生じると、顔に痛みや異常な感覚が現れると考えます。
🌿 三叉神経痛に関わる主な経絡
- 胃経:頬から顎にかけて走り、第二・第三枝の痛みエリアと重なります
- 胆経:こめかみ・側頭部に沿い、第一・第二枝の症状と関わります
- 三焦経:顔の側面・耳の前後を通る経絡で、神経の興奮状態に関与します
- 大腸経:鼻・口の周りを走り、炎症や熱の発散に重要な経絡です
🩺 脉診(みゃくしん)でわかること
当院では施術の前に必ず脉診(脈を細かく診る診察法)を行います。 脈の強さ・速さ・浮き沈みなどの指標から、どの臓腑・経絡に偏りがあるかを読み取ります。 顔面だけを診るのではなく、全身の「根」を整えることが、三叉神経痛の根本改善につながると考えています。
当院の施術アプローチ
まず全身を整え、顔面の神経を落ち着かせる。それが当院の方針です。
① 脉診による全身評価
三叉神経痛は「顔面だけの問題」ではなく「全身の不調が顔に現れたもの」と当院では捉えています。 初診では丁寧に脈・腹部・ツボの状態を確認し、どの経絡が乱れているかを特定します。
② 経絡治療で根本を整える
まず、肘から先・膝から先にある「本治法(ほんちほう)のツボ」に刺鍼し、 経絡全体のバランスを整えます。顔や局所に直接鍼を打つのではなく、 全身の気・血の流れを正常化することで、神経の過敏性を緩和していきます。
③ 自律神経・首肩への局所アプローチ
全身調整のあと、三叉神経の緊張に関わる首・肩・後頭部のコリを解消します。 頸部の血流改善が神経への酸素・栄養の供給を助け、発作を起こしにくい状態へと導きます。
④ 痛みのない極細鍼を使用
当院で使用する鍼は髪の毛ほどの細さの使い捨て鍼です。 「顔の痛みがつらいのに、鍼が怖い…」という方も多いですが、チクリとした感覚もほとんどなく、 多くの患者さまが「気持ちよかった」とおっしゃって帰られます。
施術例
実際の患者さまの経過をご紹介します(個人を特定できないよう一部変更しています)。
【施術例】50代女性・左頬の激痛(三叉神経痛 第二枝)
主訴:左頬から歯ぐきにかけての電撃様の痛み。食事・会話のたびに発作。 病院でカルバマゼピンを処方されたが眠気・倦怠感が強く、量を増やすことに抵抗を感じて来院。
初診
脉診にて胃経・大腸経に実熱の傾向を確認。腹診では心下部に緊張あり。 本治法を行い、全体調整後に頸部・肩甲骨周囲のコリにアプローチ。 施術後、「頬の張り感が少しゆるんだ」とのこと。
2診(1週間後)
発作の強さが「10→6」に軽減したとのこと。食事時の痛みも若干楽になった。 同様の施術を継続。後頸部のコリが大幅に解消されていることを確認。
4診(3週間後)
発作頻度が半分以下に。薬の量をかかりつけ医と相談しながら減らすことができた。 朝の倦怠感も改善し、「こんなに楽になるとは思わなかった」と喜ばれる。
8診(2ヶ月後)
ごく軽度の違和感は残るが、日常生活に支障のない状態に改善。 以降は月1〜2回のペースで体調管理として通院継続中。
※こちらに掲載された事例は個人の成果によるもので、万人への効果を保証するものではありません。施術による効果には個人差があります。
三叉神経痛を根本改善へ導く5つのSTEP
まず全身を整え、顔面の神経を落ち着かせる。それが当院の方針です。
1. 丁寧なカウンセリングと脉診

痛みの部位・強さ・発作のパターンを細かく伺います。その後、脉診・腹診・切診を行い、 どの経絡が乱れているかを東洋医学の視点で把握します。 「脉を見れば身体の状態がわかる」ほど豊富な臨床経験をもとに、あなただけの施術計画を立てます。
2. こだわりの痛くない鍼・心地よい灸

髪の毛ほどの極細鍼を使用。「顔の痛みで敏感になっているのに鍼は怖い」というご不安がある方も多いですが、 チクリとした感覚もほとんどなく、施術中うとうとされる方も多いです。
3. 経絡治療による根本施術

局所だけでなく全身の気・血のバランスを整えます。痛みを抑えるだけでなく、 自然治癒力を高めることで「再発しにくい身体」へと導くのが当院のアプローチです。
4. 生活指導・再発予防アドバイス

施術後には、トリガーを避けるポイント・食事・冷え対策・日常でのセルフケアなど、 再発予防に役立つアドバイスをお一人おひとりに合わせてお伝えします。
5. 橋本駅徒歩2分・清潔なプライベート空間

JR橋本駅から歩いてすぐ。完全個室のため他の患者さまの目を気にせず、 落ち着いて施術を受けていただけます。使い捨て鍼・消毒の徹底で衛生面も安心です。
よくあるご質問
三叉神経痛に鍼灸は本当に効きますか?
A すべての方に同じ効果が出るわけではありませんが、当院では経絡のバランスを整え自然治癒力を高めることで、 発作の頻度や強度が軽減した方が多くいらっしゃいます。薬との併用も可能ですのでお気軽にご相談ください。
Q 顔への鍼は必要ですか?
A 当院では基本的に、顔面への刺鍼は行いません。顔面に刺鍼することで悪化することがあるからです。主に肘から先・膝から先のツボを使って全身の経絡を整えることで、 顔面の神経を落ち着かせるアプローチをとっています。
Q 何回くらいで効果が出ますか?
A 症状の重さや罹患期間によって個人差があります。目安として、まず1クール(6回)を週1回ペースで受けていただくことを お勧めしています。初回〜3回目あたりで変化を感じられる方が多いです。
Q 病院と並行して鍼灸を受けられますか?
A はい、問題ありません。薬を服用しながら鍼灸を受けていただけます。 症状が改善してきたら、かかりつけ医と相談しながら薬の量を調整することができます。 自己判断で服薬をやめることは危険ですので必ず医師にご相談ください。
Q 初めて鍼灸を受ける場合でも大丈夫ですか?
A もちろんです。初めての方にはカウンセリングで不安や疑問を丁寧にお聞きし、 身体の状態に合わせた刺激量で施術いたします。ほとんどの方が「思ったより痛くなかった」とおっしゃっています。





